ライカCL:赤外線の改造「DIY」成功!
今日はまた新しいカメラの改造を紹介します。
今回、ライカCLをフルスペクトルカメラに改造してみました。
CLでは、一度改造すれば、必要があれば、元通りに戻られます。フレックスケーブルはもう少し多かったですけどね。
幸いなことに、接着剤を追加したり、新しいものを購入したりすることなく、再装着することが可能です。
いつものように、フラッシュマウントの下に隠しネジがあり、トップカバーを所定の位置に保っています。
いくつかの追加のネジは、残っているエボナイトの下にあります。
裏蓋を外すと、プロセッサーとセンサーを冷却するための大きなヒートシンクを見ることができます。連続撮影や長時間の撮影では、カメラが本当に熱くなることがありますね。
センサー自体は、かなり簡単に取り外すことです。IR/UVガラス、ライカQと同様に接着されていますが、別のサポート台に取り付けられています。
以下は、タイムラプス動画です:
以下、カメラの中身:
最後にはテストの写真を撮ってみたした:
みなさん、いかがでしたか?
観てくださって、ありがとうございます。